足湯
西湘バイパスが台風のせいで不通なので、電車で行く。藤沢から普通列車で1時間。私は熱海は初めて。妻は幼稚園児の頃に来たことがあると言う。
熱海はさすがに湯河原と違って、結構賑っている。とりあえず、メインの目的である駅前の足湯「家康の湯」へ。本物かどうか知らないが間欠泉になっている。
私の娘はすっかり足湯マニアである。昨日に続き今日も足湯に浸かりたい、ということで湯河原へ向う。1号線を走っていると辻堂あたりで、妻の友人、茅ヶ崎に住む男運のないHちゃんから電話。男運のないことに由来する理由で家にいたくない、今すぐピックアッププリーズ!ということで、急遽Hちゃんの家へ。何ともタイミングの良いことよ。
Hちゃんを乗せ、西湘バイパスから真鶴道で湯河原へ。とりあえず湯河原駅近くに車を停め、観光案内所のおばさんに見所を聞く。おばさんは情熱的に説明をしてくれるが、これがうんざりする程冗長。かぼちゃプリンとか、何で湯河原で食べなきゃなんないの。そんなに無理矢理説明しなくてもと思いつつ、名所はもういいから、この近辺でお昼を食べたいのだがと水を向けると、これまたものすごく無理矢理で、あげくにはファミレスの説明まで始めたので退散。
コスモスの花で有名な所であるが、娘の目的はゴジラのすべり台とハーブの足湯。取り壊しの始まった海の家を右手に見ながら、134号線をひた走り、横須賀は久里浜へ。
コスモスはまだ咲いておらず、花の国は閑散としていた。コスモスが咲いても閑散としているのかもしれない。とにかく、人が少なかった。セミの声だけがやたらと響きわたる。当方、人が少なく、運営者がやる気のない施設は大好きである。関西では八瀬遊園がその筆頭で大好きであったが、ここもかなりのものである。売店等はほぼ廃墟と化している。運営は「横須賀・西武パートナーズ」。素晴しい仕事しなさっぷりである。
