平日に大磯港

大磯港

今日は遅めの夏休み。妻とふたり車で大磯港へ。湘南大橋も拡張されたし、平日だし、134の平塚辺りもそんなに混んでないのではという希望的観測は大はずれ。神奈川の道路行政は本当に最悪です。

予定より20分遅れて大磯港到着。港内の「めしや大磯港」へ。4月にオープンした大磯漁協直営店で、前から行こうと思っていたのですが平日でも行列ができるということで、病的な行列嫌いである私はなかなか踏ん切りがつかなかったのです。

めしや大磯港

 

で、行ってみたらやはり行列。10数人だったので何とか我慢できるかとケツに付く。で、待ってる間に店のオジサンが口上を始めるのだ。曰く、「この限定10食というのは、大磯港で揚がった何千という魚からより選った10匹って意味。それがウチのブランドってことなんだよ」とか、「ほら、見た?今出て来た人。うまいもん食ったーって顔してんだろ?実際うまいんだよウチは」とか。

TVに出てくる勘違いしたラーメン屋のオヤジみたいというか、なんというか、とにかくゲンナリです。しかし、悔しいことに出てきたものは実際かなり良いものでした。私の注文は刺身定食でしたが、内容は、鯵姿造り、コショウ鯛、モク鯵、鮃、カワハギ肝和え、カンパチ、生しらす、チヌ、カマスのフライ、アオリイカゲソヌタ、地魚あんかけ と超豪華盛り沢山。 どの魚も素晴しく、これで2,000円はかなりお値打ちでしょう。まあ、この魚の組合せはないだろうとか切り方がイマイチとか細かい文句はありますが、見た目があまりに圧巻なので消し飛んでしまいます(ちなみに写真は撮ってません)。

貶した上で褒めましたが、結論としてはおそらく2度と行きません。漁協が経営する店としては頑張ってる方だと思いますが、またあの偉そうな口上を聞かされるのか思うと、ちょっとねえ。

大磯港

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