Android Dev Phone 1 で「魚つる」

Googleさん謹製の携帯電話用のプラットフォーム「Android」の開発用端末「Android Dev Phone 1」が手元にあるのですが、こいつのカメラの具合がなかなかよろしい。メーカーは台湾のHTC。自転車ファンにはおなじみ(撤退したが)ドイッチェのキャリアTモバイルでは「G1」という名前で売られている機種。

カメラ自体はまあありきたりのものですが、Androidというオープンなプラットフォームに載っているが故、カメラ用アプリケーションもメーカーやキャリア御仕着せのものではなく、何処かのオッサンが開発したものや、自分で開発したものが使えるわけです。上のフジサワ名店ビルの魚屋「魚つる」の写真も、標準のものではなく「SnapPhoto」という何処かのオッサンが開発したもので撮影しました。加速度センサーをスタイビライザーとして使ったりと、標準のものより気が効いてます。かなり暗い場所なのですが、手ぶれ補正なしでもしっかりと撮れてます。

日曜プログラマがカメラをコントロールするアプリケーションを気軽に書いて実機にインストールできるというのは、かなり画期的ではないでしょうか。カメラだけなくGPS、コンパス、加速度センサー、タッチパネルなどを使ったものを開発できるわけですから、プログラマーにとっては夢の広がるデバイスです。

で、「魚つる」は安くて新鮮、とても良い魚屋です。いつも活気に溢れているので、ここへ来ると異常なくらい気分が高揚します。年の瀬ということで、いつも以上にオッチャン達の気合が入っており、正直やかましいくらい。今日は鍋用にあんこうと鯛のアラ。うまかった。


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