横浜トリエンナーレ2008に行ってきました:2日目

9/14に行ってきた「横浜トリエンナーレ2008」ですが、チケットは2日有効。閉会も迫ってきたので、再び行ってきました。前回は新港ピアと赤レンガ倉庫に行ったので、今日は日本郵船海岸通倉庫、そしてついでに大さん橋国際客船ターミナル。

三溪園でもやっていて、実はこれが一番観たかったのであるが、残念ながら時間がない。ランドマークプラザにあるマイケル・エルムグリーンとインガー・ドラッグセットの作品は、先々月娘とポケモンセンターに行ったついでに観た。

で、日本郵船海岸通倉庫の作品であるが、印象は新港ピアや赤レンガ倉庫と変らず。現代美術の貧しい部分を凝縮して見せつけられた感。あと、スタッフやガードマンがやたらキーキー言っててゲンナリ。

神奈川県警察本部前に置かれたブロンズ像

日本郵船海岸通倉庫隣りの神奈川県警察本部前に置かれたブロンズ像。コントのキメポーズのようなものに堂々と税金が使われているのを見ると、何やら贅沢な気分にもなります。隣りの建物に展示されていたものよりも現代美術してる気さえ。 「やっぱし前回のほうが良かったよなー」とか妻と娘と話しながら、てくてくと歩いて、大さん橋。ここにも特別展示として、「H BOX」という移動式映像上映システムがあるのだ。

大さん橋に来るのは、妻と私は初めて。娘は卒園旅行で来たことがあるらしい。延々と続くウッドデッキは開放感に溢れ気持ちがよい。眺めも最高。

で、娘は歓喜のダンス。親としては恥しいが、気持ちは分かる。

ホールでは、模型の展示即売会みたいなことをやっていた。詳しくは見ず。

こいつが、H BOX。エルメスのプロデュースによる移動式の映像上映室。やたらと並んでるのでどうしようかと思ったが、娘がどうしても観たいと言うので並ぶ。1時間ほどでようやく中へ。

やたらと格好いい外観とはうらはらに、中はショボい・・・。期待した音響もチープ。そして上映されるのは、もろ学生の8mm映画的なもの。

娘は入って10秒経たないうちに、ヤバさを検知し、 「・・・出よう。出てお茶しよう」 と真摯に訴えるが、1時間並んで10秒で出るのもどうかと思い、 「次の映画はおもしろいかもしれんぞ(小学生におもしろいわけがないが)。もうちょい我慢しろ」 と説得するものの、次の作品もまた学生の8mm映画であり、学生の時8mm映画を撮っていた私としてはさすがにいたたまれなくなり、早々に退散。「並ばずにお茶しとけばよかった」と言う娘の意見に全面的に同意した次第。 今回のトリエンナーレはちょっと残念な感じでしたが、次回はあるんでしょうかね。

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