第5回もてぎ7時間エンデューロに出場しました
10/5、第5回もてぎ7時間エンデューロに自転車部のメンバーとともに参加しました。我々がエントリーしたのは、ロードオープンのチーム。人数は枠最大の5名。バリバリのローディーが2名、MTBのポタリング専門が2名、江ノ島往復専門のへたれローディー(私)1名という構成。もちろん、入賞を狙う勢いなど微塵もありません。1名を除く全員がレース初体験。
ツインリンクもてぎの開門時間午前4時半到着を狙って、1時半に都内に集合。水や食料を買い、私の車を含めて3台に分乗して出立。
予定どおり着いたものの、ゲート前は大渋滞。30分以上かけてやっと入場。暇つぶしに、カーナビの画面を撮影。
ピット内で設営。テーブル、椅子、仮眠用にビニールシート。1つのピット内に、8チーム入る。
で、いきなり乱雑。
ピットレーンより我々のピットを写す。スタンドバーにぶらさがった自転車たち。1本につき、500万円は軽く越えるであろう。
私の自転車 Klein Aura。レーシーな高級バイクの群れの中にあっては、オーラなど1mmも出ない。
7時から試走。ピットレーンを出ると下り基調で30Rのコーナー。立体交差をくぐると90度のコーナー。ここから直線の上りが約1km。まったく走りこんでない身にはかなりツラい。
頂上を越えると今度はヘアピンカーブ、V字コーナー、70Rと60RのS字カーブが続く。この辺りは最高に気持ちいい。路面が良いので60km/hで突っ込んでも全然平気。もう一度立体交差をくぐると上り基調。
バンクには大看板が並ぶが、デカ過ぎて、進んでる感じが失われてしまう。精神的にキツい部分。
バックストレートは若干上り。向い風に吹かれるとやっかい。6kmちょっとのコース
渋滞が酷くて受け付けを済ませられない人が続出し、スタートは30分遅れ。私は第一走者。かなり後ろに並ぶ。ボーっと待ってると、すぐ脇を梅丹の宮澤選手と新城選手が通りすぎて、いきなり大興奮。皆でカウントダウンして、スタート。
もともとヘタレな上に、半年もまともに走ってなく風邪で二日酔いで寝不足の私にとれる作戦は、誰かの後ろにベッタリ付いて走ることのみ。とにかく1人で走らずに、最小限の力で何とか乗り切るしかない。
スタートはかなり後方であったが、最初の上りを頑張って、運よく3番目くらいの集団に付くことができた。そのまま何とか食らいついていき、なかなか良いタイムで1周。平均速度35km/hちょっと。我々は2周で交代と決めている。
1回目は何とか無難にこなせそうだと思ったのもつかの間、ボトルを忘れたことに気付く。2周とはいえ、水が飲めないのはキツい。風邪をひいてるので、喉が乾くと強烈に痛い。呼吸が苦しい。2周目の最初の坂で集団からチギれてしまう。バンク前では左脹脛がツってしまう。しばらく片足でクランクを回しながら、ピットイン。26分ちょうど。
次の出番までは1時間ちょっとあるので、そこらを散策。
梅丹のブース内で何やらフザける宮澤選手。
マビックカー。走ってるところは見なかった。
寝る人。
文庫本を読む謎の女性。無理矢理連れてこられたのか、レースにはまったく興味がないご様子。
女性の参加者が多くて驚いた。私など全然相手にならないくらい速い女性も多数。落車して血塗れになってる女性もいたが・・・
2回目は無難に走行。軽く走ったが1回目よりタイムを縮める。やっぱりボトルを忘れちゃだめですね。
ここで、4時間耐久が終了。どんどんピットから引きあげていく。レースを続ける人数は半分以下に。いきなり閑散とした雰囲気。
3回目に走行はそれまでとはまったく趣きを変えていた。風が強くなってる上、集団が激減。早々にあきらめて、ゆっくり流す。
交代待ちの最終走者、S氏の勇姿。彼がチーム内で最も速い。最後の周回を終えてピットに戻る彼を皆で祝福しようと待ち構えるが、激走の末の酸欠で頭がボーっとしたのかピットを間違えてくれる。
グダグタなエンディングになってしまったが、皆で記念撮影。互いの健闘を讃えあい、無事故であったことを喜び、レースを終える。結果は230位。29周。平均速度29.5km/h。
初めてのレース、全てが楽しかった。来年は2つ3つくらい出たい。




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