境川サイクリングロードで秋を感じる

ふと気付けば、もう3、4ヶ月もまともに自転車に乗っていない。とめどもなく腹がせり出し、尻肉は重力に抗わず、顎下には3重の皺ができ、頭髪は加速度的に後退(これは関係ない)する始末。これではいかん。

しかも、「もてぎ7時間エンデューロ」まで2週間を切っているのだ。こんな状態で出場すればチームメイトに後ろ指差され組されるのは当然なので、本日は妻娘と別行動とし、境川サイクリングロードへ。

が、10分ほど走った段階で吐きそうになる。想像以上の体のなまり具合に思わず、もてぎエンデューロ欠席の言い訳を色々と考えてしまう。

秋分だというのに、暑い。胸元のジッパーはいきなり全開。雑草も盛大に繁茂しっぱなし。草を切って走らなければならない。

秋の飛び石連休というとで、かなり混雑。ここはママチャリから、玉ヘルピスト、バリバリにチーム練してる人まで様々な人たちがいるのだが、最近都内に溢れかえってるなんちゃってメッセンジャーのヤングを初めて目撃した。とうとうこんな田舎まで進出してきたのか。 ご丁寧にデカいメッセンジャーバッグを背負ってるけど、何が入ってるのだろう。ペシャンコで背中にピッタリ張り付いてるけど、暑くないんだろうか。とか思いながら、後ろについて引いてもらうヘタレな私。どうでもいいけど、せめて初心者のうちはブレーキを付けてくれろ。安心して後ろにつけないではないか。

 

結局、無理をするのは来週ということにして30分で折り返す。そして向うのはお約束の飯田牧場。巨峰とミルク、ダブルのジェラート。うまい。相変らずの絶品である。こいつを食べて冷たい井戸水で顔を洗うと、嘘みたいに疲れが吹き飛ぶ不思議。飯田牧場は境川のオアシス。

復路は多少向い風であったものの、16時を過ぎると急激に気温が下がったこともあり楽々。空を見上げると中途半端なうろこ雲。いちおう秋なんですな。家に帰っておはぎを食べた。来週はちゃんと練習しよう。

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