新林公園でザリガニ釣り
場所
娘とふたりで新林公園。お金のかからない夏休み定番の遊び、ザリガニ釣りをする。
割り箸、凧糸、鯣を持って自転車で5分走れば、写真のような大自然。とんでもない田舎に住んでる気分になれる。誠に良い公園である。
ということで、池を渡る橋の下のザリガニを狙う。
「まずスルメをゆっくり沈めて、動かさずにじっと待つんやで。スルメから目を離したらあかん。ちゃんと見とけよ。ほんで、ザリガニがつかんだら、ゆっくりと静かに引き上げるんやで。無理に引っ張ったら絶対にあかんで」
と一般的なアドバイスをしたのだが、いつも通り、娘は私の言ったことすべての逆をやる。何というか、これを信条としているようだ。
助走をつけてスルメをエイヤと投げ込み、投げ込んだら激しくシェイクし、糸を放りだして橋の上をドタドタと走りまわり、スルメを食いまくり、「全然釣れへんやん」と私に毒づき、欄干の上をどれくらいのスピードで駆け抜けることができるかチャレンジし、片時もじっとしていない。
「おまえなあ、そんなんで釣れるわけないやろ。何しにきてんな。じっとせえじっと!」
「違うねん。これが釣れる方法やねん。色々考えてやってるねんから」
「おまえ、ほんまにアホやろ。おまえ以上にアホなザリガニはここには・・・」
「あ、きたっ!」「え?」
本当に娘のスルメにザリガニがぶらさがっていたが、残念ながらあと一歩で取り逃した。
「だからゆっくり引き上げろってゆうたやんけ!」
「・・・うん、分かったわ。ゆっくり。今度はゆっくーーり、そろーりってやるわ。今から練習しよ。あちょっ! あちょっ!」
「いやいやいや、だから速すぎるねんて。あちょ、って掛け声からして全然あかんやろが。もっとゆっくりやっつーのに」
「あっ!きた。あちょっー!・・・・・・逃げたわ」
「・・・おまえ、ほんまに学習能力マイナスやな。何食って生きたらそうなんねん」
ということで、あたりはこの2回のみ。結局、娘はスルメ全部ひとりで食いやがった。何しに行ったのか分かりません。

ほんとにいつもながら、娘さん、おもろいですね。
思わず声出して笑うくらい。^^
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投稿者: なかはら (未確認) 日付: 2008/08/04(月) 03:45本当に、何が彼女をあのようにしているのでしょうか?
情けない……
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投稿者: 匿名さん (未確認) 日付: 2008/08/04(月) 09:20そんな手摺の上を走るなんて・・・
凄いじゃないですか
つーか、メチャメチャおもろいですね。
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投稿者: SHINDO-DX (未確認) 日付: 2008/08/04(月) 18:09はたから見たらおもしろいのでしょうけども、現場はかなりキツいです。疲れるだけでなく、周りからの視線がかなり痛いのです。
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投稿者: 4d 日付: 2008/08/06(水) 02:10新しいコメントの投稿