「トレジャークエスト~江の島・龍神の宝箱の巻~」に行ってきたぜ
トレジャークエスト~江の島・龍神の宝箱の巻~」に行ってきました。
予定よりちょっと遅く、午前11時前にスタート地点の藤沢市観光センターに到着。DS用のソフトをインストールし、説明を受け、いざ江の島。
ゲームの目的は、島内の何処かにいる「五頭龍」を探しだし、「竜騎士の証」を手に入れること。五頭龍を発見するには、「龍の爪」「龍の巻物」「龍の宝玉」の3つの宝に各々記されたキーワードが必要である。それぞれの宝のありかは、4人の「龍の民」のヒントを手がかりにする。
やたらと「龍」をモチーフにしているが、これは永正2年(1047)に「江嶋縁起」に記された「天女と五頭龍伝説」に拠る。江島神社の弁財天が悪行の限りを尽す五頭龍を静めた話。しかし、このゲームはせっかくのいいネタである「天女と五頭龍伝説」をうまく活用しているとは言えない。単にラスボスの名前が五頭龍というだけで、これは非常に残念だ。
ゲームシステムはレベル、HPなどいわゆるファンタジーRPGを下敷にしている。主人公の装備も、勇者の剣、魔法の盾とかそのまんま。画面は汚ないし、変な書体で字が読みにくいし、実証実験ということで金も時間もなかったであろうが、あまりにもやっつけ感がありありすぎ。
ダサい画面に萎えつつも、事前に提示されているヒントをたよりに島内に散らばった竜の民、アイテムを見つけていく。竜の民、アイテムは次のような方法でコンタクト、入手する。
- ポスターに書かれたキーワードを入力
- 小さなBoxに書かれたキーワードを入力
- 無線LAN
ポスターは雑多なアイテムの入手、これは当然見つけ易い。小さなBoxはおもに竜の民。これは目につきにくい場所にうまいこと隠されている。無線LANはイベント用。クイズが出たり、◯分以内にどこそこへ行けという指令が出たり。この辺りのシステムはよく考えられていて感心した。
ということで、途中は省略。意外にサクサクと終った。いちおうは地元民なのでそれなりのアドバンテージがあったのだろう。DSの中身はショボかったが、総じていえばかなり楽しかった。その他の感想。
- やはり屋外ではDSの画面が非常に見難い
- ゲーム自体は無料だが、有料施設への立ち入りを強制されるので、そこそこの出費であった。まあこれはイベントの目的が観光業振興なのであるからして当然ではあるが、妻をはじめとしてオイオイオイ聞いてないよと思った人も多いであろう。特に地元民は。
- 運営はよくゆきとどいていた。素晴しい。
スタッフの方の話によると、このイベントの為に岡山からやって来た人もいるそうです。どんだけ宝探し好きやねん。観光振興の為にかなり有効なイベントになると思います。また江の島でやってほしいです。




No responses to "「トレジャークエスト~江の島・龍神の宝箱の巻~」に行ってきたぜ"
コメントを投稿する