ピンホールカメラを持って江ノ島へ
場所
いつものように自転車ではなく、今日は小田急に乗って。ちなみに藤沢から江ノ島へは小田急でも江ノ電でも行けるが、価格は前者が150円、後者が210円。所要時間は前者が7分、後者が14分である。ついでに、駅から江ノ島までは後者が遠い。つまり、江ノ電を使うメリットは何もない。ついでに言うと、江ノ電で風情溢れる景色が楽しめるのは江ノ島-鎌倉間であって、藤沢-江ノ島間は特に楽しくはない。
曇天。今日は例のピンホールカメラ、銀塩一眼のRicoh XR-7、コンパクトデジカメのRicoh R-3の3台を持って来た。私と妻の携帯(Nokia 705NK)を合せると計5台のカメラを持ってきていることになる。客観的にみて、非常に微妙なラインナップである。XR-7につけているレンズが、Vivitarの35-70mmズームというのも微妙さに拍車をかける。
早速、江の島へ向う橋の上で3脚にピンホールカメラをセット。普通サイズ2枚、パノラマを2枚撮影。2枚づつ撮ったのは、露出時間の確認の為。普通サイズは1秒と2秒、パノラマは2秒と4秒にした。
参道を上り、辺津宮(へつみや)。江ノ島神社には3人姉妹の女神が祭られており、それぞれに社殿がある。ちなみに日本三大弁財天(弁才天)のひとつである。
辺津宮の前にはデカい茅の輪が置かれており、これを3回くぐってお参りした後、人形の紙に自分の姓名と年齢を書き、なでなでして3回息を吹きかけるのが習わし。とりあえず、10円玉を乗っけておいた。社殿をパノラマで撮影。
その後も寒い中とぼとぼ歩きながら数枚撮影。頂上付近で大道芸を見た後、来た道を引き返し、小田急。帰りに駅前のビックカメラに寄って、現像とインデックスプリントをお願いする。「こっちのフィルムは変な撮影してるから、無理だったら切らなくてもいいです」と断っておいた。
1時間後にできあがりを取りに行く。フィルムはやはり長巻きのまま戻ってきた。インデックスを見ると・・・盛大に多重露光しているようだ。マニュアルどおりに巻いたのだが。あと、シャッター操作している私の手が写ってるのも2枚。娘が裏蓋を開けた為、真っ白になったものが4.5枚ぶんくらい。もしかしたら1枚か2枚くらいは使えるかも、という成功率。プリントをお願いするにはちょっとしのびない。どうしようかな。いずれにせよ、スキャナを買わなきゃどうにもならん。

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