江ノ島の花火大会

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クソ忙しいのに半休を取る理由は、もちろん、江ノ島の花火大会があるからです。特に子供を持つ身としては、絶対参加なイベントなのです。

今年もチャリンコで西浜まで行く。さすがにすごい人であるが、ここら辺りは地元民しか来られない場所なので、全然マシなはず。弁天橋付近は阿鼻叫喚の騒ぎであろう。

花火大会に行くなら、海辺に限る。行き帰りは混むにしても、確実にゆったりと座ってほぼ180度の視界で花火を見ることができるからだ。砂浜万歳。防げ侵食。

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ということで、ビーチにどっかりと腰をおろして、花火を堪能いたしました。今年は風が強かったからか、30分ほど押しましたが、その分気合が入った感じでかなり盛り上がりました。何つーか、ロックなコンサートなみ。

やはり、浜辺は良い。

視界を遮るものがなにもない夜空に浮んで消える花火は、ハイテクな3Dディスプレイに映された未来の万華鏡のよう。

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これまた遮るものがなにもない場所から放たれるドルビーサラウンドな音響は、尻の穴から突入する重低音、脳天からチリチリと降り注ぐ幾千万もの火花のざわめき。

目の前は漆黒の海。遠くには富士山の影。光と音の容赦ないシャワーを浴び、気分はごっつドラッギー。都会のゴミゴミした川っぺりの花火では味わえないダイナミズムっす。

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ドラッギーになり過ぎて、撮った写真は全て手ぶれ。安物コンパクトで設定間違えて手持ちなのでしょうがない。それでもさすがに2尺玉の爆発の瞬間はそこそこ写る。超新星の誕生。ごっつスペーシー。

何にせよ、江ノ島の花火大会は素晴しい。藤沢市はこれを仕切ることのみ存在価値があると言っても過言でない。

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