藤沢市全域で東海地震の誤報

掛川でグースカ寝ている間、自宅周辺はえらい騒ぎになっていたらしい。

津波注意報を誤って「東海地震注意情報」流す・藤沢市

夜中の1時に市内全域で、サイレンとともに「市民の皆さん、私は市長の山本捷雄です。ただいま気象庁から東海地震注意情報が発表されました」とアナウンスが流れたらしい。山本市長、赤っ恥。

問題は、訂正の情報が30分以上も遅れたこと。市災害対策課は「苦情や問い合わせの電話に対応していたため」と釈明しているが、どう考えてもバカな対応ですな。まあこれで市の防災対策がなっちゃいないということが豪快に露呈した訳で、以後善処よろしくお願いします。花火大会だけ頑張ってもね。

それよりも、「東海地震注意情報」というもの自体が気になる。気象庁によると、

「東海地震観測情報」・・・観測された現象が東海地震の前兆現象であると直ちに判断できない場合や、前兆現象とは関係がないとわかった場合。
「東海地震注意情報」・・・観測された現象が前兆現象である可能性が高まった場合。
「東海地震予知情報」・・・東海地震の発生のおそれがあると判断した場合。

ということだが、その前提は、

現在の科学技術では、地震の直前予知(日時、場所、規模を特定した予知)はできません。
東海地震のみ、前兆(地震前の異常な現象)が検知できる可能性があると考えられています。

らしい。東海地震のみ予知できる、ってマジですか。ググったら、発生メカニズムが分かってるとか、過去文献から周期予測ができるとかいう理由らしいが、それなら何でこの前の新潟の地震が予知できないのか皆目分からん。他の地震に謝れ、と言いたい。

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