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小田原でバーベキュー&博物館

「バーベキューで鯵の干物が食べたい」という、小学2年生にしては少々マニアックな娘の望みをかなえるべく、小田原漁港のすぐ隣り「さかなセンター」へ。こちらは場内で購入した魚介野菜をバーベキューで食せるのデス。

テーブルチャージは、1,000円也。予約した後、鯵、金目鯛、叺の干物、烏賊、鮪の頬肉などを買い待つこと暫しでご案内。

残念ながら、炭ではなくガスコンロである。

干物ばっかり食べてたら、隣のテーブルのヤングメン2人がサザエを4つもおすそ分けしてくれた。最近の若者は素晴しいじゃないですか。誠にありがとうございました。

食後は漁港を散歩。良い天気である。

超巨大、小田原提灯の灯台。

釣れてる気配はまったくなし。

バーベキューをした後は博物館に決ってます。1号線を箱根方面へピャーっと行くと、神奈川県立 生命の星・地球博物館。変な思想が入ってそうなネーミングであるが、いたって真面目な自然史博物館であります。

展示はまず隕石・鉱物から始まるのですが、これが質・量ともに圧倒されます。思わず写真を撮るのを忘れるくらい。

化石セクションにおいてようやく我に返りシャッターを押す。定番中の定番であるアンモナイトを、ものすごい面積で見せる。写真に写ってるのは10分の1以下の範囲。ここの展示は、小さいものから大きなものまで、とにかくダイナミック。

ティラノザウルスの頭部。噛まんといてー。

プテラノドン。

ゾウさん。

哺乳類なんつー最近の奴らは、十把一絡げに剥製をギュウギュウ詰めにしてサクっと見せる。

昆虫の展示はグラフィックデザイン的によく考えられており、どれもひじょーに美しい。

残念ながら時間がなくて駆け足で見ることになったが、ここの展示は編集・デザイン的なクオリティが非常に高く、誠に素晴しいと感じました。本でいうと、かつての松岡正剛・戸田ツトムコンビのような。ただ、小学2年生には少しハードすぎ。高学年になったらまた連れてこようと思う。

帰りは案の定、西湘バイパスを降りた所から湘南大橋まで大渋滞。橋の拡張工事が早く完了することを切に願います。


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